もっと○○してほしかった!?よだけんが両親に求めていたものとは
おっはよ~ございま~す
メンタルトレーナーよだけんで~す
今日はあんまり温かくならないみたいだけど
みんな風邪ひかないようにね~
さぁさぁきょうは
ちょっとよだけんのお話をするからね~
個人的なお話だと思って
よんでみてくださいな~
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よだけんは
いまはメンタルトレーナーのお仕事を
自分でやっているんだよ~
よく言われる言い方だと
心理カウンセラーってやつだね
ブログの文章からは
想像ができないかもしれないけどね(o^―^o)
悩みを聞いて解決したり
目標を達成したい人をメンタルからサポートしたり
日々こころと向き合うお仕事をしているよ~ん♪
なぜこの仕事をしようかと思ったかというと
それにはいろいろな理由があるんだけど
いちばんの理由は
両親のことが大きかったんだ

よだけんの両親はね
あまり褒めてくれる人ではなかったんだ
昭和を絵にかいたような考えが
強かったからさ
もっとがんばれ
弱音を吐くんじゃない
親の言うことは聞きなさい
そんな感じの人だからさ
褒めたり認めたりっていうのは
なかったんだよね
もちろん褒めてくれた時もあったと思うけど
そんなの記憶に残らないくらい
褒められていない
認めてくれない
そんな気持ちが強かったんだよね
だから自分の努力とか価値観とか
たいせつなものが
認めてもらえてこなかったから
ずっとどこかで
苦しい気持ちを感じていたんだよね

もっと褒めてほしかった
もって認めてほしかった
両親には
今でも時々思ったりするんだけどね
でもそんなよだけんにも
頼ってくれる後輩とか
多くはないけど
好きになってくれる女の子がいたりしたんだ
(モテモテじゃなかったけどね)
そのおかげで
「じぶんを認めてもらえた」って気持ちが
感じることができたんだ
だれかにじぶんを
認めてもらえる
好きって言ってもらえる
頼ってもらえる
そんな何とも言えない感覚が
よだけんにはとっても嬉しかったんだよね
認めてもらえる
気持ちを受け止めてもらえる
それがとっても嬉しいことだって
気づいたときから
よだけんのメンタルトレーナーへの道は
始まっていたんだと思うんだ

そんな気持ちを
みんなに感じてほしい
褒めらえてうれしくなって
認められてうれしくなって
こころの中で
「しあわせだなぁ」って思えるようにしてあげたい
そんな願いから
メンタルトレーナーになったんだよね
有名な人ほどたくさんは
幸せにできないかもしれないけど
「よだけんがいいなぁ」って言ってくれる人のために
こころを元気にするお仕事をしよう
そんなふうに思っているんだよ~ん
今ではこころの勉強をして
メンタルトレーニングもしていったおかげで
親とは適度なこころ距離感をとりながら
仲よくしているんだ
これからもよだけんは
いろんな人のこころを
たくさん褒めて
たくさん認められるように
こころを磨いていこうと思っているよ
以上、よだけんの
両親に対する思いと現在のお話でした~