もっと○○してほしかった!?よだけんが両親に求めていたものとは

おっはよ~ございま~す
メンタルトレーナーよだけんで~す
今日はあんまり温かくならないみたいだけど
みんな風邪ひかないようにね~
さぁさぁきょうは
ちょっとよだけんのお話をするからね~
 
 
個人的なお話だと思って
よんでみてくださいな~
————————–
よだけんは
いまはメンタルトレーナーのお仕事を
自分でやっているんだよ~
よく言われる言い方だと
心理カウンセラーってやつだね
ブログの文章からは
想像ができないかもしれないけどね(o^―^o)
悩みを聞いて解決したり
 
目標を達成したい人をメンタルからサポートしたり
日々こころと向き合うお仕事をしているよ~ん♪
なぜこの仕事をしようかと思ったかというと
それにはいろいろな理由があるんだけど
いちばんの理由は
両親のことが大きかったんだ
22-01-16-05-41-03-475_deco.jpg
よだけんの両親はね
あまり褒めてくれる人ではなかったんだ
昭和を絵にかいたような考えが
強かったからさ
もっとがんばれ
 
弱音を吐くんじゃない
 
親の言うことは聞きなさい
そんな感じの人だからさ
褒めたり認めたりっていうのは
なかったんだよね
もちろん褒めてくれた時もあったと思うけど
そんなの記憶に残らないくらい
褒められていない
認めてくれない
そんな気持ちが強かったんだよね
だから自分の努力とか価値観とか
たいせつなものが
認めてもらえてこなかったから
ずっとどこかで
苦しい気持ちを感じていたんだよね
PXL_20210627_195228029.jpg
もっと褒めてほしかった
もって認めてほしかった
両親には
今でも時々思ったりするんだけどね
でもそんなよだけんにも
頼ってくれる後輩とか
多くはないけど
好きになってくれる女の子がいたりしたんだ
(モテモテじゃなかったけどね)
そのおかげで
「じぶんを認めてもらえた」って気持ちが
感じることができたんだ
だれかにじぶんを
認めてもらえる
 
好きって言ってもらえる
 
頼ってもらえる
そんな何とも言えない感覚が
よだけんにはとっても嬉しかったんだよね
認めてもらえる
気持ちを受け止めてもらえる
それがとっても嬉しいことだって
気づいたときから
よだけんのメンタルトレーナーへの道は
始まっていたんだと思うんだ
PXL_20210602_210556096.jpg
そんな気持ちを
みんなに感じてほしい
 
 
褒めらえてうれしくなって
 
認められてうれしくなって
こころの中で
「しあわせだなぁ」って思えるようにしてあげたい
そんな願いから
メンタルトレーナーになったんだよね
有名な人ほどたくさんは
幸せにできないかもしれないけど
「よだけんがいいなぁ」って言ってくれる人のために
こころを元気にするお仕事をしよう
そんなふうに思っているんだよ~ん
今ではこころの勉強をして
メンタルトレーニングもしていったおかげで
親とは適度なこころ距離感をとりながら
仲よくしているんだ
これからもよだけんは
いろんな人のこころを
たくさん褒めて
たくさん認められるように
こころを磨いていこうと思っているよ
以上、よだけんの
両親に対する思いと現在のお話でした~

ページの先頭へ