え??うそでしょ!?よだけんが実家で感じた父の変化とは

おっはようございま~す
メンタルトレーナーよだけんで~す

 

週末を過ごされてる
みなみなさま~

 

今日も元気に過ごしてるか~い

 

よだけんは昨日急用があって
弾丸のごとく実家に帰って
今さっき栃木県に戻ってきたんだよ~ん

 

いやぁオッサンが日帰りで
片道300キロは
なかなかに大変ですなぁ( ´∀` )

 

専属の運転手を
雇いたいと思っちゃったねぇ
(そんなお金はないだろ)

 

さてさて
そんな弾丸のごとく
実家に帰ってきたよだけんなんだけど

 

今回は父のことで
すごく不思議な
出来事があったんだよ~

 

 

それを今日は
おつたえしてきま~す

 

 

それではいってみよう

 

じつは昨日よだけんはね

 

家族で焼肉を食べに行ってたんだよ~

 

よだけんの弟が
ど~しても焼肉を食べたいって言い出してねぇ

 

 

母は出かけていたので
父、兄、よだけん、弟の
4人で食べに行ってたんだ

 

 

男4人の焼肉は
燃え上がる戦いのように
激しい食事になるんだよねぇ
(全員よく食べる)

そんな感じで
昨日は夕食に焼肉を食べたんだけど

 

本題は焼肉の話じゃないからね~(笑)

 

 

話はこっからだずぇ

 

じつは焼肉をたべた帰りのクルマの中で
弟がよだけんに
こんなことを聞いてきたんだ

 

「ねぇ兄ちゃん
あしたは日曜なのに帰るなんて
何かあるの~??」
ってね

 

べつに答えられない
わけではなかったから

 

ふつうに
「用事があるんだよ~」とか
「お仕事があるんだよ」とか
言おうと思ったんだけど

 

な~んとそれよりも早く
父が弟に向かって
こんなことを言ったんだ

 

 

それはね

 

 

 

「まぁよだけんには
よだけんの予定があるんだよ
だからいいじゃないかぁ」
だってさ

べつになんてことはない
普通の会話に聞こえるかもしれないけど

 

よだけんからしたら

 

ええええええええええええぇ!?

 

って感じだったよ(笑)

 

まさに
寝耳に水ってやつ

じつはよだけんの両親ってね

 

すっごい
過保護で過干渉なんだよね

 

 

子どものすべてを

把握していないと

気が済まない

 

 

それを絵にかいたような
親だったんだ

 

 

まぁ子どもをたいせつに
思うからこそって気持ちは
いまなら理解できるんだけど

 

 

それでも
実家にいたころのよだけんには
監視されているみたいで
苦しく感じていたんだよね

 

 

そんな記憶が今でも残っている
よだけんにとって

 

「よだけんには
よだけんの予定があるんだから」
っていう言葉は

 

なんだかすご~く感慨深い
ものがあったんだよねぇ

仕事も

結婚も

人生も

 

すべてが縛られているような
苦しさを感じてたから

 

よだけんは父とは以前より
だいぶ距離感を離すようになったんだけど

 

よだけんが自分の人生と
向き合うようになって

 

少しずつ自分を
変えていったことで

 

父にも何か影響が
あったのかなぁと思ったんだよね

 

まぁお酒も飲んでいたし
何とも言えないんだけどさ

 

それでも
よだけんのことを
尊重してくれてるような言葉に

 

 

驚いちゃったし
同時にうれしくも感じたよ~

 

 

だって
人生で一度も聞いたことが
なかったからさぁ(笑)

 

 

まさか父に対して
こんな変化を感じる日が来るとは
夢にも思わなかった

 

 

そんな気持ちだったねぇ

 

 

これからも父とは
よだけんなりに
うまくに向き合っていこう

 

そんなふうに思った
よだけんの実家での出来事でした~


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